どうも、おるもんです。
今日は子供たちの事について話そうと思っています。幼稚園も始まってから早2週間、私もこんな悩みを持ってるよ~という方は是非教えてください。なんの解決にもなりませんが一緒に悩みましょう。
長男坊の園生活
まずちょーくんの幼稚園の事について話そうかなぁと思ってます。
ちょーくんは今年で年長さんなので、まぁそれほど心配することもなく幼稚園生活を送っています。
ただちょっと忘れ物が多いと言う状態ですね。
朝の準備は私が整えるので問題ないのですが帰りの準備を幼稚園ではおそらく自分でして帰ってくるだと思うんですが、まぁ忘れ物が多い。
というのも今日も幼稚園で行っている習い事のバックを、教室からは持って出てきたのに靴を履いている間に忘れてくると言う失態をしでかしまして、「さっきまで持ってたやん!」と言うようなことになりました。
水筒も何度も忘れて帰ってきてますし、そこも私が確認を行えば良いのですが、じーくんも連れているとついつい持っているものの確認までは行えず急いで帰ってくることが多く、またやってくれたな!と言うことが多々あります。
私はあまり昔から忘れ物をすることが多くはなかったのでまたと言うような忘れ物を繰り返すちょーくんは注意力が足りないのかなと思っています。
ただその注意力を高めると言うのは何をすればいいのか、皆目見当がつかない状態です。
人の話を聞く時もそわそわとして注意力が散漫なのでもうちょっと落ち着くのは年齢的なものなのかそうでないのか判断が難しいなと思っています。
後ちょーくんはどうやらハサミの使い方が苦手のようで幼稚園の先生にかわいいと言われましたがちょっと自宅でも訓練が必要なようです。今更ながらはさみの練習もさせようかと、こちらを購入しました。じーくんにも使えるし…と。
でもふと購入してから気が付いたこと…幼稚園ではずっと同じようなはさみ使っているのでは…?だたちょーくんが不器用なのだろうな。
練習することでなんとかなればいいのだけど。
ちょーくんに至っては、優しい心根の持ち主ではあるものの、運動能力や、手先の細かい作業などが苦手です。これは私が粘土遊びなんかをあまりさせなかったからかもしれないなぁと反省。
ただブロック遊びではわりと器用に色んな物を作っているからただただ得意不得意の問題なのかもしれませんが…。
次男坊の園生活
次に次男坊のじーくんについて書こうと思います。
じーくんは幼稚園が始まって2週目ですが2日目にちょろっと泣いていていましたが、今は落ち着いて通っています。下のツイートで書いたのがその2日目くらいですね。
美人な先生が多いので、その先生のもとへ行くと割とすっと園内に入って行きます。
今7月で3歳になるじーくんは、オムツはしておらず、今まではトイレで完璧!という状態であったのが、最近ちょっとトイレと言うのがギリギリになるということが多いですね。遊びが楽しすぎるのかな?ととりあえずはポジティブにとらえています。
ただ野菜も今までよりは食べるようになりましたし(美人先生に褒めちぎられることに味を占めてる)、夜によく寝るようになって私が作業している間も、起きると言うことが少なくなってきました。
どちらかと言えば良い効果がありますね。
ちょーくんの時は幼稚園に行き始めてしばらくは、泣いたり行きたくないと言ったりしていたので多少拍子抜けの感じはありますか入園児の年齢差もありますし早生まれのちょーくんよりは適応能力が高かったのでしょう。
じーくんが初めて幼稚園で作った制作物を見たのですが、花をスタンプでポンポンと押していくような物を作っていて、わりと何回も好きにスタンプ押しまくりました!!という作品が多いなか、とても控え目な作品…。
このぬいぐるみを振り回していて暴君なじーくんからは想像がつきません。
長男がここ最近、大事に育ててたぬいぐるみ。歯磨きをしたり、一緒に寝たり(踏み潰してたけど)
— おるもん@ただの絵描きブロガー (@olmo_work) April 15, 2019
そんなぬいぐるみを次男が強奪(でもぬいぐるみは元々次男の)
振り回されたぬいぐるみを見て、長男が…
扱い雑すぎ!もっと優しくして!と…
…ガルガル期かな?
(次男は理解不能な様子) pic.twitter.com/ifEBDZfg9c
また、先生が持っているじーくんのイメージは「優しくて穏やか」なようで、母が抱いている暴君からはかけ離れていて笑いました。ひょっとするとまだ本本領発揮してないかなと言うところですね。
もう少し慣れてくるとひょっとしたらお友達のものを取ったりするのかもしれないなと思うと少し母親としては不安が残ります。
でもどちらも幼稚園を楽しんでいるようなのでとりあえずは一安心ですね。今度はそろそろちょーくんのランドセル選びに奔走するのでランドセルの記事でもまとめてみようかなと思っています。
今日はある種の育児日記でした。ではでは、おるもんでした。
コメント